「塩分は体に悪い」——これは医学界の常識とされてきました。しかし、45年前の医学生時代から、私には一つの素朴な疑問がありました。 「日本人は世界で最も塩分を摂っているのに、なぜ世界一の長寿なのか?」
この謎を解き明かす最新の研究成果(2019〜2021年)をご紹介します。
1. 「減塩」で血圧はどこまで下がるのか?
2. 「毎日3gの減塩」がいかに現実的ではないか
3. 世界10万人調査で判明:最も死亡リスクが低いのは「日本人」の摂取量
4. 鍵を握るのは、塩分を帳消しにする「カリウム」の存在
5. 春日井の皆さんは、すでに「理想の食事」をしています