旬な話題

Relationship Between Metabolic Risk Factor Clustering and Cardiovascular
Mortality Stratified by High Blood Glucose and Obesity  NIPPON DATA90, 1990–2000
NIPPONDATA90  KADOTA A et al., Diabetes Care 30:1533–1538, 2007


少量喫煙と冠動脈心疾患および脳卒中の発症リスク

記載者:NS  公開日時:2018年5月31日

Low cigarette consumption and risk of coronary heart disease and stroke: meta-analysis of 141 cohort studies in 55 study reports

Allan Hackshaw et al. BMJ 2018;360:j3984 | doi: 10.1136/bmj.j3984 


Consumption of ultra-processed foods and cancer risk: results from NutriNet-Santé prospective cohort
Thibault Fiolet et al. BMJ 2018;360:k322 | doi: 10.1136/bmj.k322


灰本クリニック 灰本 元

 前回書いたように、「小太りあるいは肥満は長生きで、やせの方が早死」を肥満パラドックスと呼びます。パラドックスとは逆説や矛盾の意味しますので、肥満パラドックスの背景には「肥満の人たちの方が健康ではない、メタボリック症候群を発症する」という一見正論に見える前提があるからです。肥満パラドックスが本当ならメタボリック症候群が間違いなのかという疑問がわいてきます。そこで今回はメタボリック症候群について解説します。


診療放射線技師のための画像勉強会はじめます

記載者:NS  公開日時:2018年4月13日

2018年6月16日 に灰本クリニックで診療放射線技師のための画像勉強会(画像百合会/がぞうびゃくごうかい)をはじめます。


“肥満パラドックス”を知っていますか? -その1-

記載者:NS  公開日時:2018年3月5日

1.肥満パラドックスとは

 パラドックスとは矛盾していることを意味しています。肥満パラドックスとは、やせた人も太った人も病気になりやすいが、生き残るのは太った人でやせた人は死亡リスクが高くなるという考え方です。わかりやすく言うと、肥満の人は病気にはなりやすいが、いったん病気になっても耐える力があってなかなか死なないという意味になります。実際にそんなことが起こるのでしょうか?


早めの花粉症対策を!花粉症治療の最新トピックス!

記載者:NS  公開日時:2018年2月21日

 今年はまだまだ冬の寒さが厳しいですが、花粉症を持っている人にとってはこれから暖かくなってくると辛い時期がやってきます。


オーソライズドジェネリック(Authorized Generic : AG)とは?

記載者:NS  公開日時:2018年2月2日

 高齢化社会となった現在の日本の国民医療費は年間約40兆円であり、2025年度には60兆円を超えるとの試算も発表されています。増え続ける医療費を削減するために国の方針としてジェネリック医薬品の使用が推奨されています。


強い胃薬にご注意を!その2

記載者:NS  公開日時:2017年12月27日

 およそ1年半前に「強い胃薬にはご注意を」という題名で強い胃薬の影響について記事を書きました。それから1年半で更にPPI(タケキャブ、ネキシウム、パリエット、オメプラール、タケプロンなど)といわれる薬を長期間飲むことの危険性を示す論文が出てきたので3つの論文を紹介したいと思います。


ローカーボと血液のコレステロール その2

記載者:NS  公開日時:2017年12月25日

NPO法人日本ローカーボ食研究会代表理事
灰本クリニック 灰本 元


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