大腸カメラに引き続き胃カメラも最新鋭に

記載者:NS  公開日時:2015年09月29日

 今年の春に当院の大腸カメラが新しくなり、先進の内視鏡システムを導入したことをご紹介しました。この大腸カメラに引き続き今年10月より胃カメラも新しくなりました。

 非常に高精細な拡大画像とレーザー光源により胃や大腸の微細な病変をまるで顕微鏡を覗いたかの様に観察できるのが特徴です。従来のカメラ検査では生検するか否かの判断がつきにくい正常と異常の境界病変に対しても、拡大観察で正確に判断できるようになりました。

 ●カメラの特徴
1.従来のハロゲンランプとは異なりレーザー光の光りを使い色調を変化させることにより、通常肉眼では見落としがちな数ミリの病変をはっきりとした立体感で浮かび上がらせることができます。
2.正常組織とは異なる、癌に特徴的な粘膜や細胞の血管の乱れ変化までも拡大ズーム(デジタルカメラの様なデジタル拡大2倍)で観察が可能になりました。

この画期的な2つの特徴を生かし、今まで以上の早期がん発見に期待して内視鏡検査に力を入れています。

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