心身症とストレス

心身症とストレス

 心身症とは精神的な原因を背景にして慢性的な体の症状が続く事です。たとえば頭痛・めまい・喉頭不快感・慢性の咳・ぜんそくの一部・胃痛(慢性胃炎)・腹痛や下痢(過敏性腸症候群)・慢性湿疹・神経痛・関節痛・慢性前立腺炎などの症状が出ます。最近の10年間でもっとも患者数が増加している病気です。
 
 心身症の入り口はストレスや性格ですが、出口は体の症状なので、患者さんは精神科よりも内科を受診します。薬は安定剤・抗うつ剤・漢方薬などが有効ですが、内服薬でうまくいかない場合もよくあります。心身症の患者さんでは体の症状の原因が、性格、心、ストレスにあるとは思ってない場合も多いので、精神的な原因について患者さんとじっくり話して納得してもらうことが重要になります。そこで当院では、専門のカウンセラーが対応して1回50分さまざまな心の背景を聞きながらゆっくり治療を行っていきます。また、必要に応じて精神科を紹介することもあります。

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