内視鏡検査

大腸カメラ

大腸カメラは、すでに多くの施設で検査が可能になっていますが、短時間で検査を終えられる施設はまだまcf.jpgだ少ないようです。
 ここ10年大腸癌は発生率の高い状態が続いており、現在男性の癌死では3位、女性に至っては1位です。女性に大腸癌が多い理由の一つとして、症状があってもはずかしがって大腸カメラを受けないことに原因があるようです。それに苦痛な検査のイメージがありなかなか気が進まないようです。
 当院では、一親等(親)に大腸癌のいる方、検便で潜血が陽性の方、慢性的な便秘や下痢の方には大腸カメラを勧めています。検査を受けようか迷っている方はご相談下さい。
 当院では大腸のもっとも奥にある盲腸までの平均到達時間は、男性で4分半、女性で6分ぐらいです。
まれに手術などで大腸が癒着している方や大腸が長い患者さんは10分以上かかる事もありますが、ほとんどの患者さんでは3~6分で盲腸まで入ります。短時間で挿入するので苦痛も少なくなります。
大腸カメラは、完全予約制で毎週水、第4土曜日の午前診療の前に行っています。

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【大腸内視鏡検査室】 

レーザー光源搭載の内視鏡システム導入

specs_img_02.jpg当院では、2015年4月より先進のレーザー光源を搭載した新世代内視鏡システムを導入しました。

このカメラの特徴は、従来のハロゲンランプと異なりレーザー光線の光りを使い色調を変化させることにより通常肉眼では見落としがちな数ミリの病変を、はっきりとした立体感で浮かび上がらせることができます。

また、正常組織とは異なる、癌に特徴的な粘膜や細胞の血管の乱れ変化までも拡大ズーム(デジタルカメラの様な光学拡大130倍×デジタル拡大2倍)で観察が可能になりました。

この画期的な2つの特徴を生かし、今まで以上の早期がん発見に期待して内視鏡検査に力を入れています。feature_img_02.jpg

表層血管観察に適した短波長レーザー光を照射して得られる高コントラストな信号に画像処理を行うことによって、血管や表面構造の観察に適した画像を表示するもの
富士フイルムより

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